うーん!

やってきたことを、思いついたことを、やめるのは簡単だけど、でもやっぱりちょっと粘ってみる。あるシーンをめぐって5人の話を聞いてて、粘ってみるという気に断然なった。感謝です。答えはまだ不明ですが、とにかく粘ってみることだけは決めた。ダンスを踊っているのは人間で、その人間ひとりひとりに感情があって感覚があって身体がある。アイデアや振付があるだけでは空想のもので、それを生身のダンサーが踊って初めて、作品になっていく。単に動きだったら一方的に渡すこともできるかもしれないけど、それを作品にしていくのは一方通行ではできなくて。今日は優柔不断ですいません!
そんなわけで明日も朝から西すがも。って夜は照明下見だー。